あざみ野のム・ウ21|生活習慣病・メタボリックシンドローム
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生活習慣病とは

生活習慣病とは『食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群』とされているため、どの病気が生活習慣病かを正確に分類すること自体が難しいことです。

その中でも特に運動習慣に大きく関わるのが糖尿病・肥満・脂質異常症・高血圧症などです。これらの慢性疾患は、お互いに複合して発症することが多いのが特徴です。そして、症状が進むと動脈硬化を招き、心筋梗塞や脳卒中など重篤な病気へと発展することもあります。そこで、このような状態を引き起こさないようにするためには、疾病の発生そのものを予防すること(一次予防)が大切です。

また、最近では疾病の早期発見・治療などによって疾病の進行しないうちに治療する(二次予防)、あるいは、適切な治療による疾病や障害の進行を防止すること(三次予防)などを目的にとして運動療法が行われる例も増えてきました。

これらの運動として多く行われているものが「ウォーキング」です。疾病予防を目的としているのか、疾病治療を目的としているのかによって注意する点は違いますが、歩く行為そのものは同じことになります。

運動すること自体は決して悪いことではありませんが、やり方によっては障害を引き起こすこともありますので疾病の治療などを目的に行う場合には注意して始める必要があります。


生活習慣のゆがみ
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ヒトの姿勢

糖尿病などの生活習慣病は、それぞれの病気が別々に進行するのではなく、おなかのまわりの内臓に脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満が大きくかかわるものであることがわかってきました。

内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態を、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)といいます。

内臓脂肪が過剰にたまっていると、糖尿病や高血圧症、脂質異常症といった生活習慣病を併発しやすくなってしまうのです。しかも、「血糖値がちょっと高め」「血圧がちょっと高め」といった、まだ病気とは診断されない予備群でも、併発することで、動脈硬化が急速に進行します。


内臓脂肪の蓄積

腹囲(へそ周り)
男性 85cm以上
女性 90cm以上

内臓脂肪の蓄積に加えて、下記の2つ以上の項目があてはまるとメタボリックシンドロームと診断されます。


脂質異常

中性脂肪
150mg/dL以上
HDLコレステロール
40mg/dL未満
のいずれかまたは両方

内臓脂肪の蓄積に加えて、下記の2つ以上の項目があてはまるとメタボリックシンドロームと診断されます。


高血圧

最高(収縮期)血圧
130mmHg以上
最低(拡張期)血圧
85mmHg以上
のいずれかまたは両方

内臓脂肪の蓄積に加えて、下記の2つ以上の項目があてはまるとメタボリックシンドロームと診断されます。


高血糖

空腹時血糖値
110mg/dL以上

内臓脂肪の蓄積に加えて、下記の2つ以上の項目があてはまるとメタボリックシンドロームと診断されます。


メタボリックシンドロームの予防・改善には
1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後にクスリ メタボリックシンドロームを予防・改善するためには、生活習慣を改善して、内臓脂肪を減らすこと。運動習慣をもち、食生活を改善し、禁煙を始めましょう。すでに治療が必要な方は、医師の指導により、薬が必要となることもあります。
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特定保健指導

特徴

1 皆様の「健康づくり」「疾病管理」「メタボ対策」を支援いたします。
2 「ム・ウ21あざみ野」の運動療法施設で運動を主体として週一回施設にお越し頂き積極的支援の方に保健指導が行われます。
(face to faceを心掛け,電話・FAX・メールでは原則行っておりません)
3 ヘルスアップセミナーでは生活習慣病に関して定期的に(毎月第三土曜日15:00〜16:30)開催されており現在(H21.8月)176回の実績があります。ご参加下さい。

動機づけ支援の方

1 個別支援 : 医師が行います。

※ 特定健診を参考に身体状態を知り,ご自身で今後どのように取り組んでいくかを検討します。
※ 運動に関しては個別支援終了後に健康運動指導士よりアドバイスを受けることができます。

2 グループ支援

※ ヘルスアップセミナーにご参加いただき生活習慣病に関することを医師・保健師・管理栄養士より,お話しがあります。日常生活での具体的内容のお話しとなりますので明日からでもすぐに実践できる内容です。
※ 運動に関してはグループ支援終了後に健康運動指導士よりアドバイスを受けることができます。

3 6ヶ月後評価

手紙又は個別面談で評価いたします。


積極的支援の方

1 初回面談 : 医師が行います(個別面接)

※ 特定健診を参考に身体状態を知り,当施設で実践する支援の内容を検討いたします。

2 3ヶ月継続支援

※ 個別面談後3ヶ月間は原則として週一回施設にお越し頂き上記の内容及び運動実践(マシントレーニングや水中歩行,腰痛クラスなどの参加)・食事指導などを受けて頂きます。
また,期間中は2週間に一度形態測定を実施し身体の変化をチェックしながら,自宅で出来るトレーニング指導も行います.
※ スケジュールによってはヘルスアップセミナーにご参加頂き健康に関する情報提供いたします。

3 ■グループ支援(ヘルスアップセミナー)
管理栄養士の調理実習

■3ヶ月継続支援(運動実践)
運動の基礎はストレッチ(スタジオ)
トレーナーとface to face(マシン)
水中運動・水中歩行で肥満解消や関節痛解消(プール)
 



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健幸笑てん
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NPO法人日本運動療法推進機構理事

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