青葉区あざみ野のム・ウ21
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Q&A

Q.コロナ感染症の影響で運動不足、食べ過ぎといわれます。どうしたらよいのでしょうか?
A.平常時であれば積極的に外にでましょう。運動しましょう。遊びましょう。美味しいものを遠慮しながら食べましょう。
Withコロナ、Postコロナでは消極的に外にでましょう。運動しましょう。遊びましょう。楽しみましょう。
いつもとぜんぜん違う事を、いつもより強めに、いつもより多めに行う事は注意が必要です。
今どのくらいの体力があるのか、持久力があるのかを自覚して楽しく続けましょう。不安定であればスタッフに相談しながら、計測並びに指導を受けましょう。
何をするの?:いつもと同じ事をいつもより弱めに、いつもより少なめに注意しながら身体活動を継続的にしましょう。
今回、急に公園が混み合う(いつもはスカスカ)、マスク姿で夫婦散歩(いつもしているの?)。家の中で体操(いつもはソファーでごろごろ?)等々、新しいかつ古い生活習慣を見直しましょう。
運動だけではなく総合的に生活習慣、姿勢習慣を考えましょう。
食べ過ぎは考えながら食べましょう、飲みましょう。

理事長 長濱 隆史

あざみ野のム・ウ21|疾患別リハビリ 生活習慣指導 トレーニング院

『各種のレッスンを受けてみて、自分に合うレッスンをさがして』
70代 男性
『身体の部分および繋がりを意識』
60代 男性
『肩こり・腰痛が軽減した』
60代 女性
『加齢による衰えをさほど強く感じません』
70代 女性
『どちらかというと続かない方なので逆にコツを教えてほしい』
40代 女性
『坐骨神経痛が根治し、膝の変形性関節症も改善しました』
90代 男性
『月300gの体重の変化でよい』
60代 男性
『体重が安定しているのが、嬉しい』
60代 女性
『ムウで運動を始めて、改善が見られ数年は杖なしで歩けるようになりました』
60代 女性
『軽い運動が習慣となり、身体を動かすことが苦にならなくなった(楽しくなった)』
60代 女性
『無理せず、長く、のんびりと、ムウ通い』
60代 女性
『無理をせず、出来る範囲で「続けること」』
60代 男性

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NPO法人日本運動療法推進機構理事
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